【サーフィン】沖に行く時、怖いと感じる?初心者サーファー必見の克服法!


サーフィンを本格的に初めて数ヶ月...。

インサイドでテイクオフが安定してできるようになり、パドル力もある程度身に付いたあなたは、沖(アウト)から波に乗ってくるサーファーを見て、そろそろ自分も沖で波待ちをしたい!と強く思われているのではないでしょうか?

しかし、その思いと同時に、沖に対してあらゆる恐怖心を抱いているサーファーも少なくないです。

サーフィンを安全に楽しく続けるために、知ってほしいことをお伝えしていきます。

この記事のポイント沖に対する恐怖心との向き合い方、どのように克服していけばいいのかを知ることができます。

なぜ、人は沖に対して恐怖を感じるのか。

サーファーならば誰しもが通る道なのですが、なぜ沖に対して恐怖を感じるのでしょうか。

まずは、その理由をいくつか挙げ、対処法をお伝えしていきます。

    ・大きな波に巻かれた時に溺れてしまうのではないか。

    足がつかない沖でブレイクしている大きな波に巻かれると、確かにパニックになり、溺れる危険性はあります

    しかし、体の力を抜き、平常心を保っていれば必ず体は海面に上がってきます

    ウェットスーツを着用していれば浮力があるのでなおさら海面に上がるまでの時間が短いです。

    巻かれる寸前に息を吸い込み、体をリラックスさせましょう

    ・カレント(離岸流)に流されて遭難してしまうのではないか。

    度々、日本でもサーファーがカレントに流されてしまう事故が起きており、海に入る方は特に気を付けなければいけない危険なカレント。

    海に入る前の波チェック時に、沖の海面やサーファーを見て、どっちかに流されていないかなど、カレントの有無状況をチェックしましょう。

    そして、沖に出るときは後ろの景色を覚え、流されていないか後ろを振り向いて確認することが大切です

    確認を怠らなければ、カレントによる危険を事前に回避する事ができます。

    ・沖にいる上手なサーファーの邪魔にならないか。

    初心者の自分が沖に行くことで、沖にいるサーファーの迷惑にならないか心配な方もいるでしょう。

    イカついサーファーから怒鳴られたりしたら、トラウマになってしまうかもしれませんね。

    本来、誰もが笑顔になれるはずのサーフィンで怒る人がいるのは悲しい事実ですがその人にもそれなりの理由があるのでしょう。

    初心者はドロップイン(前乗り)をして怒られたり、他のサーファーのライディングを邪魔をしてしまう事もあるでしょう。

    しかし、それはしょうがない事なのです

    サーフィン歴が長いサーファーの中で、他のサーファーの邪魔をしてしまった経験がないサーファーはきっと世界中探してもいないでしょう。

    ただでさえ、海という移動が難しい環境の中に人が多ければ、邪魔をしない事自体が難しいのです。

    初心者が沖に行くようになったら、他のサーファーのライディングの邪魔にならないコースを考えながらパドルし、周りのサーファーとの距離をとった迷惑にならない場所での波待ちを心掛けましょう。

    たとえ邪魔をしてしまい、他のサーファーに怒られたとしても、お互い楽しむために来ているサーファー同士です。

    素直に謝罪し、気持ちを切り替えて、少しずつ沖の環境に慣れていけばいいのです。

    ・サメが怖い

    海外ならまだ確率は高いのですが、サーフィン中にシャークアタックに逢う確率は年間1億1000万人に1人という割合。

    これは宝くじの1等の当選確率のおよそ11倍の確率でサメに襲われる確率となり、極めて襲われる可能性は低いです。

    とはいっても、絶対に襲われない保証はありませんが。

    怖いという感情はとても大切。

    そもそも怖いという感情は、人がもともと持っている自己防衛の一つです。

    もし、恐怖がない場合、好奇心だけで沖に行き、カレントで流されても恐怖を感じないので、そのまま流された後、力尽きて終わるでしょう。

    危険なものに対して、本能的に恐怖を感じるからこそ、生きる事ができるのです

    なので、沖に行くことに対して怖いと感じることはとても自然で、必要な感情です。

    この感情は初めは強くとも、沖の環境に慣れてくると、徐々に薄れていきます

    海が怖くなくなるという事は、色々なことにチャレンジできていいのでは?と思いがちですが、実はこの状況の時が最も油断してはいけないのです。

    海に入る前のカレントのチェックがおろそかになり、緊張感も薄れているので、前乗りなど、他のサーファーともトラブルになりがちです。

    油断禁物という言葉が海にはぴったり当てはまります。

    自然や他のサーファーに対し、敬意を常に持って、その恐怖心という初心をいつまでも忘れないで下さい。

    最後に

    今は怖いと感じている沖でも、意外とすぐに慣れてしまうものです。

    本当に大切なのは、その恐怖感をいつまでも忘れないことです。

    そして、自分で無理と感じた海では、たとえ友達に誘われてもパドルアウトしないで下さい。

    少しづつ、マイペースに沖へチャレンジしていきましょう。

    沖(アウト)の波に乗れるようになると、見たことのない景色と今まで感じたことのない感覚で、さらにサーフィンが楽しくなること間違いなしでしょう。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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