サーフィンの技を知ろう!基本テクニック6選

サーフィンは波に乗り、ターンをして、ロングライドするだけでも楽しいものです。

フェイスの張った良い波をスピーディーに走り抜けるだけでも気持ちいいです。

でもせっかくサーフィンをしているなら様々なアクションをメイク出来ると、更に気持ちよさと楽しさは倍増します。

ここでは様々なサーフィンのパフォーマンスについて解説します。

サーフィンの基本技6選

今回はサーファーならば習得したい基本技6つを解説します。

  • アップスダウン
  • カットバック
  • ローラーコースター
  • フローター
  • ボトムターン
  • リッピング

それでは一つずつ、見ていきましょう。

アップスダウン

画像出典:Youtube

サーフィンの様々なアクションを攻めるには、絶対的にスピードが不可欠です。

波にパワーがあり、ずっと押してくれるようなブレイクでは、勝手にボードを走らせてくれもしますが、やはりアクションを攻める上でのスピードを得るには、加速を得られることも大切になって来ます。

そのためのターンがアップスダウンです。

呼び名の通り、アップしてダウンをする。

波のフェイスのボトムからトップへといったターンを繰り返し加速が得られるテクニックです。

まずはこのターンをしっかりと正しくメイク出来るようになることが、様々なアクションをチャレンジするのに不可欠なテクニックになります。

カットバック

アクションを意識して練習するにおいて、まず初めに練習するようになると言える技になります。

実際サーフィン検定の技の技術を判定する3級から検定科目にも入って来る、ロングライドを確実に出来るためにも必要となるアクションです。

他のアクションに比べ、凄く派手なアクションとは言えないかもしれませんが、このカットバックをライディングの中に正確な体勢と動きで綺麗に入れてライディングするサーファーは、見た目にもマニューバリティー豊かに見えてカッコいいものです。

海の中でもこのカットバックを綺麗に表現するサーファーは、「上手いな!」と判断されやすい、まずは確実にマスターして欲しいテクニックと言えると思います。

ローラーコースター

画像出典:Youtube

このアクションも、波を横へと走れるようになってアクションを意識する初級者サーファーにとって、練習しやすくメイクもしやすいアクションと言えます。

ブレイクの最後のセクションや、ワイドに一気にブレイクしてしまいうようなクローズセクションで発揮出来て見せ場を持てるパフォーマンスです。

リッピングでのバランスや感覚を知るにも、役立つテクニックとも言えます。

波のボトム、または中腹から、目の前のブレイクする波のトップにボードをアプローチして、トップでボードを返しブレイクの波のカールと一緒にボトムに降りる技になります。

トップからボトムを降りるスピードを利用して、ブレイクしたスープの下を抜けてライディングを続けられる波であれば、更にクローズセクションを利用してライディングを続けられるテクニックにもなります。

フローター

画像出典:Youtube

このアクションはローラーコースターに似たところがあるアクションです。

アップスで加速をしている時に、目の前のブレイクは崩れるが、その先にはフェイスがあるといったシチュエーションで使えるテクニックになります。

波を横へ走っている時に、横へのスピードに乗った波の中腹からアプローチする時が多いと言え、目の前の崩れるスープの上に乗り上げボードコントロールをし、失速しないように先のフェイスに走り抜けるアクションです。

アップスの延長として比較的簡単と言えるアクションであり、周りからの見た目的にもスピーディーでカッコいい技と言えます。

スープの上でターンをしてターンを伸ばすフローターをロックンロールと言われていて、更にクールなフローターアクションとして見せ場をアップすることが出来ます。

ボトムターン

画像出典:Youtube

ボトムターンって、波の下でターンすることだけのことでしょう?と簡単に考える初心者も多いのではないでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません。

はっきり言って、このボトムターンは、様々なアクションの中でも最も難しく奥が深いと言えるテクニックでもあります。

あの有名なケリー・スレーターでさえ、「自分のボトムターンは未完成だよ」なんて言っているほどの、筆者も30年以上のサーフィン歴があっても未だに追求し続けているアクションです。

正確なボトムターンとは、ボトムで得たスピードを一切殺さずに失速せず、更にボトムターンの伸びにより加速を得られ、波のポケットにタイトにアプローチ出来るテクニックを要します。

そのためにもボトムでスピードとパワーを溜めることが重要となり、これを得るためにフルレールでのボードコントロールスキル、また低く無駄のない安定姿勢をキープすることが重要になります。

よくボトムターンの画像や映像で、思いっきり体とボードを波側に倒し込み、お尻だけが突き出て写っているのを見たこともあります。

あの姿勢をキープするにも、フルレールコントロール、そしてスピードキープなどの様々なテクニックを集約出来てこそ、あのような“深いボトムターン”を可能に出来るのです。

様々なアクションをするにも最も基本となり、また正確でアグレッシブなタイトアプローチをするにも絶対重要なターンでありアクションであるとも言えます。

リッピング

一般的なサーファーであっても、最も憧れ、またメイクの可能性も高いパフォーマンスです。

波のボトムのボトムターンから、トップへと縦のアプローチで駆け上がり、波のトップのブレイクぎりぎりな切り立つパワーを利用してボードを返すアクションです。

この時テールを蹴り込むことが出来るほど、綺麗にスプレーが弧を描き、スキルが高いほどテールが抜けてしまうほど見せ場を作れるアクションです。

波の中腹からトップにアプローチして、ボードをトップで返すことが出来るとしても、それをリッピングと思ってはいただきたくないです。

やはり深いボトムターンがあってこそ、スピードとパワーを溜められ爆発させられた真のリッピングであると筆者は伝えたいです。

真のリッピングを目指す上でも、ぜひセットでボトムターンも追及して欲しいですよね。

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まとめ

他にも波の中を走り抜けるチューブライディングや、波の上を伸び出すエアリアルなどの技がありますが、一般サーファーでも目指すことの出来るサーフィンの技について書いてみました

やはり技を意識することで、モチベーションアップにも持つべき目標も高まると思います。

今まで「凄いなぁ~!」と流して見ていたサーフィン映像なども、更に見応えも感じて来ると思います。

まずは自分の出来そうな技からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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