FCS2の素材を徹底解説!種類や特性とは

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FCS2のフィンは世界中のサーファーに使用されており、日本でも多くのサーファーに愛されています。

しかし、いざFCS2のフィンを選ぶ時に様々な「素材」があって、どのフィンが良いのか悩むといった方も多いかと思います。

そこで今回は素材の種類とそれぞれの特性について解説します。

FCS2の素材7種類を徹底解説

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FCS2の素材「グラスフレックス(GF)」

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グラスフレックス素材は、プラスチックを型に流し込み形成されたフィンです。

最もフレックス(フィンのしなり)が柔らかく、コントロールしやすいフィン素材になります。

ターンの際に粘りのあるレスポンス(反応)を感じられるため、パワーレスで柔らかい波質などでターンの粘りを使ったスナップを効かせた伸びを感じられるので、ビーチブレイクに向いているフィンと言えます。

初心者や脚力の弱い女性、またキッズには大変扱いやすいフィーリングを感じられるでしょう。

また上級者でも、パワーレスなスモールコンディションで、このスナップの効くフレックス感を好み使用する場合もあります。

エッセンシャルシリーズのみのリリースになっています。

FCS2の素材「ネオグラス(NEO GLASS)」

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プラスティック素材のグラスフレックスに、更にグラスファーバーをブレンドして、高いフレックス性とホールド性、そしてドライブ性を高めたフィン素材です。

グラスフレックスよりも硬さがアップにフレックスの良さもキープしているので、駆動性とボードの反応にタイトなレスポンスを得られ、パワーレスブレイクでもコントロールしやすいといったメリットを感じられるオールラウンド性に富んだ素材と言えます。

筆者はビーチブレイクでメインに使用しているお気入りな素材です。

フレックスもグラスフレックスよりも硬めになるので、思いっきり踏み込んでも安心に、バネのような反発が得られるところが魅力と感じます。

パドリングやテイクオフにおいても、強いフレックスによるブレを感じないので、更なる安定と駆動アップに使用することが出来るのも魅力に感じている所です。

日本のビーチブレイクの波質にも、最も相性良い素材とおすすめ出来るのはないでしょうか。

価格もリーズナブルに手に入るのも良いですよね。

エッセンシャルシリーズのみのリリースなので、全てのモデル、まずはこの素材で試してみるとおすすめできます。

FCS2の素材「ネオカーボン(NEO CARBON)」

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ネオグラス素材に、更にカーボン素材をブレンドして、硬めなフレックスによるバネのようなレスポンスを更に反発高く感じられる素材になっています。

現在のところ、ミック・ファニングのシグネーチャーモデルのMFフィン Lサイズのみのリリースとなっています。

FCS2の素材「パフォーマンスコア(PC)」

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PC素材は、軽量なハニカム素材をグラスファイバーでラミネートした、フレックスを硬く軽量化を実現した素材です。

デザイン的にも人気を得ているフィン素材でもあります。

フィンが硬く、レスポンス良い反応は、ボードの反応をタイトに実現でき、ボードのポテンシャルならではのレスポンスを生み出しやすく、スムースなターンフィーリングも感じられるようになるのが、このPCの大きな魅力なところだと言えます。

エッセンシャルシリーズの他、シェイパーシリーズではアル・メリックフィン、シグネーチャーシリーズではミック・ファニングフィン、コロヘ・アンディーノフィンが採用され人気を得ています

駆動性アップ、ドライブ性の安定、ポケットにタイトなコントロール性を可能にする素材としておすすめになります。

FCS2の素材「パフォーマンスコアカーボン(PCC)」

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PCC素材は、ハニカム素材のPCにカーボンをミックスさせた素材です。

PC素材よりも更に反発力のあるバネのような強いフレックスを感じられ、パワフルなサーフィンに向いた素材と言えます。

フレックスの硬さによるホールド性も高まるので、波のサイズがある時や、ウネリを伴いパワーを感じるコンディションなどで威力を感じられることでしょう。

ビーチブレイクでは体重のあるサーファーやパワフルなサーファー、また海外の水の量の多いウネリの波やパワフルな波、またリーフブレイクの波にも相性よく感じると思います。

エッセンシャルシリーズの他、ガブリエル・メディーナなどのシグネーチャーシリーズやシェイパーシリーズで採用されています。

FCS2の素材「パフォーマンスグラス(PG)」

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PG素材は、グラスファイバーで形成されたグラスフィン素材です。

フレックスやレスポンスフィーリングが、最もオンフィンのフィーリングに近いと言われており、上級者やエキスパートに好まれる素材と言えます。

ビーチブレイクではウネリの伴ったパワフルなサイズアップしたコンディションや、リーフブレイク、また海外トリップ用としても相性の良い素材と言えます。

FCS2の素材「エアコア(AIR CORE)」

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心材のEPS素材をエポキシレジンによりラミネートされ形成されている素材です。

硬くタイトなレスポンス、そして高い軽量化が最も魅力な素材と言えます。

フィンの軽さによるコントロール性の高さ、またフィンをリリースしやすくテールが抜きやすいといったメリットが、エアリアルを攻めるにも大変役立ちます。

シグネーチャーシリーズではフィレッペ・トレドフィンを先駆けに、ジュリアン・ウィルソンフィン、シェイパーシリーズではアル・メリックフィンが新たにリリースされ人気を得ています。

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まとめ

フィンの素材によっても、レベル、ライディングスタイル、波質、ボードデザインなどと多くの要因に関わり変化を与えます。

素材のおいても、ぜひ自分に合った好みのフィンを見つけ、更にボードの調子をアップに楽しむことをおすすめします。

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