世界一のポイントブレイク!?スナッパーロックスを徹底調査


オーストラリアにある世界的に有名なサーファータウン、クーランガッタにあるスナッパーロックスというサーフポイントをご存知でしょうか?

毎年WSLが主催するチャンピオンシップツアー(通称CT)の”開幕戦”の舞台となります。

レギュラーの波のポイントブレイクで、コンディションが整えば上質な波でロングライドでき、世界中からプロ、上級者たちがスナッパーの波を求めてやってきます。

今回はスナッパーロックスの詳細をお伝えします。

この記事のポイントスナッパーのポイント情報、波が良い時期について知ることが出来ます。

スナッパーロックスってどこ?

オーストラリア クイーンズランド州にある都市ゴールドコーストの南端の、サーファータウンである「クーランガッタにスナッパーロックスはあります。

ゴールドコースト空港から車で15分ほど海沿いに走れば着きます。

その間のサーフポイントにはキラグリーンマウントレインボーベイがあり、その次が「スナッパーロックスです。

この辺りのポイントは”スーパーバンク”と言われ、上質な波がブレイクすることで世界的に有名です。

ポイント情報

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人工的に砂を入れて地形を良くしているので、コンディションが整いやすく、夏シーズンになるとサイズのある良質な波が毎日続きます。

南半球に位置しているオーストラリアは、日本と季節が真逆なので、12月〜2月の間がになります。

ライトのポイントブレイクで、ピークは岩の近くに来ます。

サイズがあれば「チューブ」を形成し、隣のポイントまで波が繋がります。

ピークから乗れば1km以上はロングライド可能で、膝がガクガクになることも。

日本ではなかなか一本の波で足が疲れることがないので、貴重な経験ですね。

ローカルはピーク脇の岩をスタスタ伝って海に入っていきますが、この岩はギザギザなので、素足だと痛く感じるかもしれません。ゆっくり慎重に歩けばケガはしないでしょう。

サイズが上がると岩からの入水は危険なので、ビーチからアウトにパドルします。

スナッパーはインサイドの所々に鋭い岩があるので入る時と上がってくる時は注意しましょう。

そして、サイズがあるときは左に流れるカレントが非常に強くなります。

セットが終わった瞬間を見計らってパドルを開始するのですが、左に流れる強いカレントによって全力でパドルしてもピークにたどり着けないことがあります。

どんなにパドルしてもアウトに出れないという場合でも、ロングライドできる上質な波に乗ることはできるので、波の”おこぼれ”をミドルで狙うのも良いでしょう。

水が透き通っており、ショルダーが延々と綺麗に張ってくるので、乗っているだけでも感動します。

カレントが強い時はどんどん左へ流されるので、いつの間にか結構流されている時があります。

パドルでポジションをキープできない時は流されないうちに一度上がって、またスナッパーの岩横まで戻りましょう。

また、CT開幕戦の時期になると上級者のサーファーがとても多く、目の前で世界のトッププロのサーフィンを見ることが出来ます。

この時期は波が良いので、世界中から多くのサーファーがこのポイントに集います。

ミドルでも多くのサーファーで混雑しているので、波に乗ることが難しくなります。

この時期はとにかく波に乗れないので、ビーチでトップレベルのサーフィンを見て勉強するのも良いでしょう。

温暖な気候なので、冬でも3mmのフルスーツさえ来ていれば寒さを感じることはないでしょう。

 

スナッパーの前の駐車場は、数に限りがあるので駐車できる確率は低いですが、オーストラリアは道路に脇に路上駐車できる場所がたくさんあります。

画像出典:留学エージェント情報ブログ

道路でも駐車可能エリアにある標識には2時間3時間まで最大止められる時間が書いてあるので確認して駐車するようにしましょう。

赤い文字でLOADING ZONEと標識に書かれている場所は人の乗り降りなどで使われる最大20分まで止められる停車エリアです。

画像出典:留学エージェント情報ブログ

20分以上車をそこに停めていると高い罰金を課せられますので注意しましょう。

また、オーストラリアも日本同様左側通行歩行者優先なので交差点に入る前に人がきていないか確認しましょう。


おすすめの時期

スナッパーロックスからキラまでを「スーパーバンクと言い、このスーパーバンクのうねりは北東〜東からのうねりに反応し、12月〜3月の間のオーストラリア北東にある珊瑚海でサイクロンが発生すると炸裂する波に期待できます。

風向きは南南西〜西南西が良く、1月〜4月は南〜東の風が多くなります。

風が合う日の割合が多い季節は5月〜8月です。

冬はあまり波が良くない日が多く、観光名所的にオフシーズンとなります。

1月〜3月は基本的に毎日波が良い傾向にあります。

世界一混雑するポイントとしても有名なので、できれば早朝など人が少ない時間帯を狙いましょう。

海に入らなくてもこの時期のスナッパーロックスはCT選手による世界トップレベルのサーフィンを生で見れるチャンスなので見ているだけでも刺激になりますよ。

4月〜6月は風が合う日も多く、波も良い日が多いです。

季節的にはで、人も夏ほどは多くありません。

水温も暖かいので4月くらいであればまだスプリングでも大丈夫だと思いますが、一応フルスーツも持って行った方が良いかもしれません。

スナッパーの良い波にたくさん乗りたい方は4月〜6月がオススメです。

関連動画

ゴールドコーストへサーフトリップに行きたくなります。

 

スナッパーは小波でもロングライドできる波がブレイクしています。

 

CTシーズンのスナッパーにサイクロンのうねりが入っています。

人は多いですが綺麗なライトブレイクは見るだけで乗りたくなります。

 

まとめ

世界的に有名なスナッパーは、日本では感じられない

スナッパーがあるクーランガッタはサーファーが多く、ローカルのサーファーも全員上手いです。

オージーは優しい人が多いので前乗りなどしなければトラブルになることも少ないと思います。

運がよければミックファニング、ステファニーギルモア、チッパウィルソンなどの豪華なトップサーファーのフリーサーフィンを見ることもできるかもしれません。

入っているサーファーはみんなレベルが高いので、見ているだけでもおもしろいです。

サーファーではない方も楽しめるサーフポイントだと思います。

日本の冬の時期にオーストラリアに行けば夏を感じることができ、波も良いでしょう。

一度その波に乗るためにオーストラリアへサーフトリップに行かれてみては。

 

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