「サーフィンを始めたい」「もしくは始めたばかり」という人にとって、どんな道具が必要でなにを揃えればいいのか…イマイチ把握できていない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、初心者サーファーに向けて「必ず必要になってくるもの」「別になくてもサーフィンできるけど、あったらすごく便利」という2種類のグッズについてまとめました。
記事の内容サーフィン初心者におすすめな便利グッズ
サーフィン初心者が揃えるべき基本グッズ10選
ここでは、サーフィンを始めるにあたって必ず必要になってくるサーフグッズをご紹介します。
ここで紹介するグッズは毎回海に持って行くものになるので、できるだけ早めに揃えておくようにしましょう!
サーフボード(フィンも忘れずに!)
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サーフィン初心者がまず揃えるもの…それはサーフボードです!
サーフィンスクールなどではお店の板をレンタルさせてもらえますが、本格的にサーフィンを始めたいなら自分の板を用意するべし。
板の種類は大きく分けて「ショートボード」「ロングボード」「ファンボード」の3種類で、アグレッシブな動きがスリリングなショートは2020年の東京オリンピック種目としても決定しましたね。
抜群の浮力と安定感を持つロングボードは、パドルやテイクオフも比較的簡単。
体力に自信のない人だけではなく、優雅にサーフィンを楽しみたい人におすすめの板です。
ショートとロングの中間サイズであるファンボードは、初心者サーファーに特におすすめしたいタイプ!
ショートよりも浮力があるのでバランスを取りやすく、ロングよりも短いので取り扱いがしやすいのがポイントです。
初心者のうちはファンボードでテイクオフやパドルの練習をし、慣れてきたら本命の板に乗り換えるという方法もおすすめです。
また、板の裏側に取り付ける「フィン」がないとサーフィンできませんので、板を購入する際はフィンがセットになっているか必ず確認するようにしましょう。
車
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海岸線沿いに住んでいる人以外、ほとんどの場合は車を使ってサーフィンに行くことになると思います。
湘南サーファーなどは自転車や原付きにサーフボードを積んでポイントまで走らせる場合もありますが、行動範囲を広げるためにも車の所持はマストといえそう。
サーファーに人気がある車は、車内が広くて板やグッズをたくさん積むことができる「ミニバン」「軽バン」「ワゴン」など。
海ではトヨタのハイエースが頻繁に見られますし、軽自動車ではエブリィやクリッパーなどもよく走っていますよ。
軽バンには3mほどのロングボードも積むことができるだけではなく、カスタムして自作ベッドを作っている人もちらほら!
サーファーにとって車とは、ただ板を運ぶためのグッズではなく、サーフィンライフに欠かすことができない「相棒」となっていることも珍しくないでしょう。
デッキパッド
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デッキパッドは、主にショートボードを使用する場合に使用する「足の滑り止めパッド」です。
ショートボードはアグレッシブな動きが多いため、デッキパッドがないとなかなか技を決めたり横に走ることにつながりません。
ただ、ファンボードやロングボードを使用している人はほとんどデッキパッドなしでサーフィンをすることが多いので、自分の板によって必要であれば購入しましょう。
リーシュコード
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リーシュコードとは、板と自分の足をつなぐコードのことです。
波に巻かれたときでも、リーシュコードがあるおかげで板が流れて行ってしまう心配はありません。
リーシュコードを板に付ける紐も必要なので、必ずリーシュコードとセットで購入するようにしてくださいね。
また、使用する板の長さに応じてリーシュコードの長さも変える必要がありますし、事故を防ぐためにもリーシュコードは1年ごとに交換するようにしましょう。
ワックス
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板に直接塗るワックスなくして、サーフィンはできません。
ワックスをしっかりと板に塗ることによって水中でのグリップ力が高まり、パドルや波待ち・テイクオフや技の練習時にも役立ちます。
ワックスは海水の冷たさによって種類が変わるので、海に入る季節に応じたものを利用しましょう。
また、ワックスを剥がして新しく塗り直すためのグッズ「専用コーム」も初めから揃えておくと安心です。
ウェットスーツ
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真夏であれば水着だけでサーフィンすることもできますが、それ以外の季節にサーフィンをする場合はウェットスーツが必要です。
ウェットスーツには、春秋用の「シーガル」「スプリング」「ショートジョン」「ロングジョン」「タッパー」、冬用の「フル」「セミドライ」「ドライ」などさまざまな種類があります。
ブランドやメーカーも多様で、有名なものからネット販売で購入できるラフなものまで揃っているのが特徴的。
初心者が自分にぴったりのウェットスーツを1人で選ぶのは難しいので、できればサーフショップでボディサイズを測り、オーダーするのがおすすめです。
ボードケース
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板を保護するために使用するボードケースですが、柔らかい素材でできている「ソフトボード」と、ガッチリした素材の「ハードケース」の2種類があります。
車での移動ならソフトケースだけでもOKですが、車の上に積んだり海外旅行へ板持参で行く場合にはハードケースがおすすめ!
バケツ
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濡れたウェットスーツを入れるために、大きいサイズのバケツも用意しておきましょう。
バケツの中でウェットスーツを脱げば、足に砂が付かないのでストレスフリー!
また、冬場はバケツの中にお湯を入れて足湯をすれば、冷えた体を温めることもできます。
ポリタンク
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ポリタンクは、水やお湯を入れるグッズです。
サーフポイントによってはシャワーがない場所もあるので、サーフィン後の海水を洗い流すためには欠かすことができないグッズ。
冬場はお湯を入れるのですが、温度が下がらないように保温カバーが付いているタンクも発売されています。
日焼け止め
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サーフィンは海の上で長時間行うスポーツですので、夏以外でも必ず日焼け止めを塗りましょう。
日焼け止めを塗っていないと、真冬でも紫外線による日焼けで「顔だけ真っ黒」になってしまうことも!
日焼け止めを手で塗ってしまうとテイクオフのときなどに滑ってしまうので、サーファーからは「スティックタイプの日焼け止め」が人気です。
あると便利!サーフィンを楽しむためにおすすめのグッズ17選
ここでご紹介するサーフグッズは、なくてもサーフィンをすることができるでしょう。
しかし、多くのサーファーがサーフィンをより楽しむため・快適性を求めるためにさまざまなグッズを取り入れているのも事実です。
では、さっそく人気のサーフグッズをご紹介していきたいと思います。
ポンチョ
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大きめのポンチョがあれば、外で着替えるときも周りの視線を気にすることはありません。
ポンチョにはさまざまなカラーや柄のものがあるので、お気に入りの1枚を探してみるのも面白そう!
すのこ
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キレイ好きなサーファーの車に乗っている確率が高いのは、100均でも購入することができる「すのこ」です。
すのこの上でウエットスーツを脱げば、砂や石が足に付かないので楽に着替えることができます。
電動シャワー
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水やお湯をポリタンクいっぱいに入れるとかなり重くなるので、それを持ち上げて頭からかぶることは至難の技。
「楽に水を浴びたい」という人には、車のシガーソケットに差し込んで使用する電動式のシャワーが便利です!
キーボックス
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車の鍵を海に持って入る人もいますが、鍵の種類によっては水に浸けられないタイプのものもあるでしょう。
多くのサーファーが利用しているのが、ダイアル式のKEYボックス!
車のドアに付けておくことができるので、車上荒らし防止にも役立ちます。
キーケース
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「いやいや、鍵は肌身離さず持っていたい」という人におすすめなのは、首からぶら下げるタイプのKEYカバーです。
ウェットスーツと同じ素材でできているので、サーフィン中も鍵が体に当たって痛いということはありません。
防水ケース
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緊急時の連絡があるお医者さんや消防士さんなどは、スマホを防水ケースの中に入れてサーフィンに出かけることもあります。
もちろん、スマホ以外にも「鍵」「カメラ」なども入れることができますよ。
ワセリン
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ウェットスーツを長い時間着用していると、首のあたりや股の際などが擦れて痛くなってしまう場合もあります。
そんなときには、ウェットスーツを着る前に、ウェット擦れが気になる部分にワセリンを塗っておきましょう。
ワセリンは水をはじき、ウェット擦れを予防してくれる神アイテム!
ウェットスーツハンガー
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使用した後のウェットスーツは、ハンガーに掛けて干しておくのが一般的なサーファースタイル。
ハンガーといっても普通のものではなく、ウェットスーツ用に肩が厚くなっているものを選びましょう。
耳栓
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冬場にサーフィンをする人は、耳栓の準備を欠かさないようにしましょう。
冷たい海水や風に長時間当たっていると、耳の中が徐々に塞がっていく「サーファーズイヤー」という疾患につながりやすく、最悪の場合は難聴になってしまうこともあります。
サーフハット
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サーフハットを着用することで顔に当たる紫外線の量を下げることができますし、光で波が見えずらいときにも役立ちます。
また、最近ではおしゃれなサーフハットやキャップなども多数販売されているので、アクセサリー感覚で楽しむのもあり!
リペアキット
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板やウェットスーツのリペアキットを1つ持っていると、突然のクラッシュやウェットスーツの破れにも即座に対応することができて便利です。
特に初心者のうちは板をぶつけて壊してしまいやすいので、最低限のリペアキットを準備しておくと安心です。
アルミテープ
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リペアキットの使い方にイマイチ自信がない場合は、キッチン用のアルミテープがおすすめです。
板に穴が空いてしまった場合でも、その部分にアルミテープを貼るだけで、板の中に水が浸水するのを防いでくれますよ。
リペアに出すまでの簡易的な方法として、アルミテープはよく利用されています。
クラゲクリーム
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海水が暖かくなると発生してくるのがクラゲですが、クラゲに刺されると本当に痛い!
クラゲクリームには日焼け止め成分も入っていて、クラゲからの攻撃を99.9%阻止してくれるという商品もあります。
ウエットスーツ洗浄剤
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ウェットスーツは手入れをしないと、固くなってひび割れを起こしたり破れやすくなるものです。
サーフィン後は、専用の洗剤を使用して潮をよく洗い流すのが長持ちのポイント!
香りのいい柔軟剤でケアすれば、海の中でもいい香りが続きますよ。
サーフDVD
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お気に入りのサーファーが出演しているサーフィンDVDは、初心者にとってはイメトレをするために欠かすことができないグッズです。
頭の中で波乗りをイメージすることで、上達にも必ずつながっていきます。
サーフスケート
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サーフスケートとは、サーファーから絶大な指示を得ている「サーフィン練習用のスケートボード」です。
波がない日でもサーフスケートさえあれば、ターンの練習ができるのでおすすめ!
サプリメント
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プロサーファーたちも愛用している疲労感軽減サプリは、疲れてパドルが続かない人やスタミナに不安があるサーファーからも注目を集めています。
薬ではないので効果はすぐに期待できませんが、続けることで体の内側から整えていくことができるでしょう。
お気に入りのグッズを手に入れればもっとサーフィンが楽しくなる!
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いかがでしたか?
サーフィンのグッズにはさまざまな種類があるので、自分の好みに合わせてチョイスしてみてください。
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