サーフィンができない日はスケボーで陸トレ!周りと差をつける!


波が無くてサーフィンが出来ない日は何をして過ごしていますか?

買い物や映画を見に行くのも楽しいですが、ストイックなサーファーの方は波の事が頭から離れないという方もいるのではないでしょうか?

サーフィンの練習が出来ないだけでストレスを感じてしまったらせっかくの休日も虚しく終わってしまいますよね。

そこで海に入れなくても、ストレスを感じないでサーフィンの上達に繋がるスケボーの練習方法をご紹介していきます。

サーフィンに対するモチベーションも上がりますのでオススメですよ。

この記事のポイント波のない休日もスケボーで陸トレをして周りのサーファーと差をつけよう☆

サーフスケート

スケボーは波に乗る以外のサーフィンのトレーニングとして一番効果があり、共通点もたくさんありますね。

昔からサーファーの間でもスケボーは人気で乗られていて、1970年代からはカリフォルニアでサーフスタイルのスケボーが流行るなど、非常にサーフィンと相性が良いです。

しかし普通のスケボーのトリックをするときの動きはサーフィンの動きと違いますので、サーフィン練習用のサーフィンの動きをスケボーでもできるように開発されたサーフスケートで練習することをおすすめします。

波に乗らなくてもサーフボードを動かすスキルが養われるので特に初心者の方はやった方が上達が早いです。

サーフスケートもサーフィンと同じようにスピードをつけなければ安定したターンができません。

サーフィンはサーフボードを体を傾けて体重をかける事でレールが波に入り、スピードをつける事ができますがサーフスケートも体を傾けた体重移動を繰り返す事でスピードが速くなっていきます。

サーフスケートは普通のスケボーと違い、前のトラック(前輪)が上下だけでなく左右にぐにゃぐにゃ曲がる可動範囲が広い特殊なトラックなのでこれがサーフィンの感覚に近くなる構造の一つです。

練習方法

まずはブレーキを自分でかけられるようになりましょう。

サーフスケートはソフトホイールを使っているものが多く、ホイールが柔らかいため地面の凸凹の抵抗を吸収してくれるので、ホイールが周りやすく、スピードがつきやすいです。

なので小さな坂でもスピードが付いてしまうため、ブレーキをかける事ができないと事故の原因になります。

スケボーはアスファルトなど地面の堅い場所でやるのが最も適しているため転ぶとすぐに怪我をしますのでスピードを調整するスキルは大事です。

・ブレーキの方法

 スケボーのスピードが早いと感じたら重心を真ん中に保ちながら片足を地面に少しづつ擦れさせながら摩擦による抵抗でスピードを落としていきます。

 完全に止まるまでブレーキをかけている片足の力を調整させます。

スピードが速くなりすぎてしまわないように、坂などがあり、スピードが出やすい場所は避けましょう。

スピードがつきすぎてしまい、スケボーからそのまま地面に両足で着地する止まり方をしてしまうと転ぶリスクが高まるので完全に止まってから降りるようにしましょう。

・スピードをつける方法

サーフスケートは特殊なトラックの構造なので、体重移動がしっかりできないとコントロールができません。

足だけでサーフスケートを動かそうとしてもあまり大きく動かす事ができないのでスピードが出にくいです。

上半身の先行動作で体を動かすことにより、大きな力で足先まで体重をかける事ができますので、サーフスケートが大きく傾き、加速します。

 サーフスケートの上に立ったら、横ではなく前を向く意識を持って、一回片足で地面を踏んで少しスピードをつけます。これをプッシュするとも言います。

 少しスピードが付いている間に膝を少し曲げ、上半身からサーフィンのアップスの要領で体のお腹側を傾けていき、体重をかけていきます。最初は体重をかけすぎないように注意しましょう。

 目線は落とさず、お腹側が傾け終えたら今度は背中の方へ体を倒していくので、徐々に体を真ん中に戻してサーフスケートをまっすぐに戻していきます。

 背中側に体を傾けながら体重を少しずつかけていきます。上半身が前を向いて胸を傾ける方に向けるような意識を持つと、しっかり体重をかけていく事ができます。

 背中側に体重がしっかりかかるとトラックも背中側に大きく振れて、加速します。

加速したらまた徐々に体重をサーフスケートの真ん中に戻して、お腹側に体を傾けていきます。

サーフィンのアップスするときの動きをイメージすると簡単にできるかもしれません。

この動きを繰り返して、トラックが左右に大きく振れる事でどんどんスピードが付いていきます。

・大きなターンをする方法

大きなターンをする事でサーフィンのボトムターンやカットバックの体のイメージトレーニングをする事ができます。

スピードをつける方法と合わせる事でサーフィンの流れるようなフローをイメージしながら滑る事ができます。

 スピードがある程度ついていないと大きなターンをしている最中にバランスを崩しやすいので、スピードをつけた状態で、体勢を低くしていきます。

 目線をターンしたい先に向けます。腕を使いながらバランスをとり、低い体勢で体重をかけながらターンを開始します。

 大きな弧を描くイメージでバランスを失わないように体勢をキープさせながらターンします。

 ターンの後半に差し掛かったら徐々に体を伸ばしていき、体重を真ん中に戻していきます。

深くターンをする事でより、加速する事ができます。


練習をする上での注意点

サーフスケートは軽いので、少しの力でも傾けられます。

なので、足だけでスケボーを傾けるとサーフボードを傾ける練習にはなりませんので、サーフィンをしている事をイメージしながら全身を使って練習しましょう。

サーフスケートのメリット

やはり1番のメリットは陸でもサーフィンの為の練習ができる事ではないでしょうか。

車などに常時積んでおく事で空いた時間にサクッと練習できるので、その手軽さも良いです。

サーフィンは波に乗る為に波を待つ時間、波に乗る技術がどうしても必要で、たとえ乗ったとしてもその波が長く乗れるとは限らず、海に入っている時間が長くても波に乗っている時間はとても短いです。ですがサーフスケートは気の済むまでずっと乗れるので、乗って練習する時間が圧倒的に長いです。

上手くなるまでの道のりが圧倒的に他のスポーツと比べるとサーフィンは長く、難しいのですが、その上達までの道のりの中でサーフスケートを取り入れた練習をする事で、サーフィンで使う動きのイメージ反復練習をする事ができます。

同じ波が来ない海とは違い、サーフスケートは同じ動きを繰り返して練習できるので動きを体に染み込ませて覚えさせる事ができます。

また、サーフィンのスタイル姿勢の矯正する事ができます。

例えば、サーフスケートをしている自分を撮影して、動画を見て、ガニ股や背筋が曲がっている事など自分の悪いところを簡単に見つける事ができるので、矯正した方が良いという事に気付けます。

サーフスケートのデメリット

波にはパワースポットといって波の力がある場所があるのですが、その場所を走る練習ができるのはサーフィンだけなので、サーフスケートだけではサーフィンの全ての練習ができるわけではありません。

サーフィンの動きに似た動きはできますが、やはり水が動いている波の上と堅い地面の上では滑っている感覚が全然違います。

また、サーフボードの長さとスケボーの長さも違うので、前足と後ろ足を置く場所も変わり、その置く場所もシビアになってくるので、サーフスケートでは簡単にスピードを付けれますがサーフィンだと難易度が高いです。

またコンクリートでのスケボーは基本ターンなどのアクションの半径が狭くなります。

半径の狭いターンなので、どうしても目線を向ける先が近いところになってしまいますので、サーフィンの波の先をみる遠い場所をみる目線の使い方は養えないでしょう。

関連動画

サーフスケートの基本的な乗り方を解説してくれます。

 

海外のプロサーファーも練習にサーフスケートを取り入れています。

サーフスケートでもスタイルはとても綺麗です。

まとめ

サーフィンができない日や、空いた時間を活用してサーフスケートをやる事できっとサーフィンの上達には繋がります。

しかし、サーフスケートで変な癖が付いてしまう可能性もある為、サーフィンをしているイメージをしながら練習する事が非常に大事です。

サーフスケートの種類はたくさんあり、中には品質の良くない粗悪な商品もあるので、しっかり調べてから購入しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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