ウェットスーツ

ウェットスーツへの着替えって意外と面倒...。

そう思われているサーファーは多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、ウェットスーツ(フルスーツ)を素早く着るコツとすんなり脱ぐ方法をお伝えします。

素早くウェットに着替えて、たくさん良い波に乗っちゃいましょう!

ウェットスーツへ素早く着替えるコツ

ウェットスーツ

ウェットスーツを半分にひっくり返してから着ると楽!

ウェットスーツが表状態の時、首から片手を入れて股の部分を掴み、引っ張り出します。

そうすると股の部分(両足を入れる部分)が一番上にくるようにひっくり返っている以下のような状態になります。

ウェットスーツ

画像出典:Youtube

この状態から足を入れるととても履きやすく、着た時に膝パッドが左右にズレているという事もありません。

半分にひっくり返す事で通常の状態から着るよりも早く足を通す事ができ、時短になります。

足と手がスポッと通るビニール袋を使おう!

海に行く前に立ち寄ったコンビニのビニール袋は捨てないで車の中に溜めておきましょう。

理由は、ウェットスーツの裾や袖に通す足と手にビニール袋を被せながら通すと摩擦が少なくなり、引っかかる事なくスポッと通す事ができます。

ウェットスーツ

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この方法は海上がりの濡れている着替えづらいウェットスーツにも使え、ストレス無く足と手をウェットに通す事ができる便利な裏技です。

薄いビニール袋だとすぐに切れてしまうので、二重にするとしばらく使えますよ。

「するするスプレー」を使う

ウェットスーツがさらに着やすくなる方法として「するするスプレー」という潤滑剤スプレーを使うのも一つの手です。

使い方はウェットスーツの裾や袖など、滑りが悪い場所(裏地)にスプレーするだけで、その部分の引っ掛かりが抑えられ、するするとウェットスーツを着る事ができるようになる便利なスプレーです。

ウェットスーツがとても着やすくなる便利なスプレーですが、かけすぎると海の中で潤滑剤がサーフボードに付着し、滑りやすくなってしまいます。

サッと一拭きでも十分効果が出るので、かけすぎには注意しましょう。

ウェットスーツの楽な脱ぎ方

ウェットスーツを脱ぐ時にお湯を使う裏技

ウェットスーツを脱ぐ時は上半身から脱いでいき、最後に足を抜きますが、ウェットスーツに足首やかかとが引っかかってなかなか抜けないという状況を経験をされたサーファーは多いのではないでしょうか。

足首がウェットから抜けづらい状況から力任せにウェットから引き離そうとするとウェット生地が切れてしまう原因となります。

そうなる前に、ウェットスーツを脱ぐ時は、家から持ってきたお湯、またはシャワーの水を使いましょう

上半身までウェットスーツが脱ぐ事ができたら、両足首のウェット生地を内側に折り曲げ、お湯をウェットの中に注ぎ入れます。

足首のウェット生地が内側に折られている事で、注ぎ入れたお湯は足首に溜まっていき、ふくらはぎあたりが膨らんでいくのが確認できると思います。

ウェットスーツ

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そして、ウェットスーツがお湯で膨らんでいる状態から足を引っ張り出すと、足とウェットの間に大きなお湯の層ができている為、難なく簡単に両足をウェットから抜く事ができます。

注意点は2つあり、1つ目はウェットにお湯が溜まっている時、一気に足を抜くと、溜まっていたお湯が一気に出てくるので、身につけているポンチョやタオルが濡れてしまいます。ゆっくり水を出しながら脱ぎましょう。

注意点2つ目は、ウェットスーツの中に入れるお湯が熱すぎると生地の劣化や接着面の剥がれに繋がる恐れがありますので、お湯の温度には気をつけましょう。

【番外編】ウェットスーツの正しい干し方と保管方法

ウェットスーツの干し方

ウェットスーツを脱いだらぬるま湯で塩を落としながら洗い、その後は干しますが、できればウェットスーツ専用のハンガーを使用しましょう。

おすすめのウェットスーツハンガーは「エクストラ ウィングハンガー2」です。

ウィングハンガー2の特徴は折りたたむ事ができ、コンパクトサイズに収まるだけでなく、たたんだ状態からウェットの首の穴から入れ、内側で開く事ができるので、ウェットの首に負担をかけづらいです。

さらに、幅広なショルダー部分によって内側の胴体部分が大きく開き、空気が多く入る事で乾くまでの時間が短く、通気性を高める為の穴も開いています。
ウェットスーツの為に開発されたハンガーで干す事でウェットスーツの型崩れ防止にもなり、劣化を防げます。

ウェットスーツは干す場所にも気をつけなければなりません。

ゴムでできているウェットスーツは紫外線に弱く、直射日光が当たる場所で干し続けると劣化が早まります。

したがって、ウェットスーツの干すベストな場所は日陰の風通しが良い場所です。

日陰が無い場合は、ウェットスーツが乾いてからできるだけ早く日陰に移動させましょう。

ウェットスーツの保管方法

乾いたウェットスーツの保管場所は気温変化の少ない冷暗場所が最適です。

日光が当たってしまうと上述した通り、ゴムなので劣化が進み、硬いウェットスーツになってしまいます。

そして、長期保管する際はできるだけウェットスーツは折りたたまずにハンガーで吊るしておいた方がいいでしょう。

折りたたんでしまうと折り目の線がシワになり、見栄えが悪くなるだけでなく、シワからひび割れが発生する事で水が入りやすくなり、機能面も落ちてしまいます。

サーフィンで大切な道具だからこそ、長く愛用したいですね。

関連動画

まとめ

ウェットスーツ
今回ご紹介したウェットスーツの楽な着方をまとめると、

  • ウェットスーツを半分ひっくり返す事で足を通しやすくし、膝パッドもズレない。
  • ビニール袋を利用するとウェットスーツに手と足を通した時の摩擦が少なくなり、簡単に通す事ができる。
  • するするスプレーを利用する事でさらに着やすくなる。

一方、ウェットスーツを脱ぐ際は足首のウェット生地を内側に折り曲げ、お湯が漏れないように注ぎ入れると足とウェットの間に大きなお湯の層ができ、簡単に脱ぐことができます。

また、ウェットスーツ専用のウェットハンガーを使って正しく保管し、大切なウェットスーツを長く使えたら良いですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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